体験談その4【育児ストレスで過食に…】

育児ストレス,過食

 

育児の疲れとストレスが溜まっていた時は、食べることが楽しみでした。おっぱいも上げていたので、お腹は空くのですが必要以上に、しかもこっそりと食べている時間が息抜きになっていました。体重もかなり増えていたので、ストレスから過食になっていたと思います。

 

初めての赤ちゃんが生まれて、始めの頃は無我夢中で子供中心の生活に幸せいっぱいでした。生まれて数ヶ月は、ほとんど眠らない子で、昼も寝ない夜も寝ない、私もよく付き合えたと思っています。

 

家の中のことはそっちのけで、子供を中心にすごしていました。旦那もそれなりに育児に協力してくれて、ご飯の仕度ができていなくっても怒ることもありませんでした。とても恵まれていたと思います。

 

おっぱいも良く出るようになり、昼も夜もちょこちょこ起きるのですが、娘も眠るようになって来ました。そうすると、今までなかった、ひとりの時間ができました。

 

家の中のことをそれなりにしても、細切れの時間の中でひょっこり時間があくのです。そうすると、さっき食べたばかりなのに、お餅を焼いてみたり、ねぎを切って、あつあつご飯に納豆をかけて食べたりすることが楽しみになっていました。

 

たいしてお腹はすいていないのですが、ひとりっきりでこっそり食べる行為が幸せの時間でした。始めのうちは、家の中にあるもので満足していました。その内に、娘を乗せて車に乗ってわざわざ買い物に。シュークリームを買ったり、大福を買ったりとひとつがふたつ、ふたつがみっつに増えていきます。頭の中も、今日は何をひとりで食べようかとつい考えていました。

 

過食状態、完全に食べることに依存をしていました。

 

今思い返しても、何が原因で過食状態になってしまったのかわかりません。考えられるのは、どこかで無理をしていたかもしれない。よい母でありたいという思いが強かったのかもしれません。子供が中心であることが理想と思っていました。

 

食べすぎを止められたのは、腰を痛めたからです。この頃はチョコレートを大袋で買って、常に口に入れていました。何もしていないのに、急に腰が痛くなり立って歩けない状態に。このときに、こじ付けかもしれませんが食べすぎが原因だと感じたのです。

 

腰の痛みもつらかったのですが、家の中でも四つんばいになって移動しなくてはならず、何もできません。体が教えてくれたと思って、過食をすることはきっぱりやめました。

 

調度同じ頃、近所の保育園で、入園前の子供を遊ばせてもらえることを知り、娘と一緒に出かけ始めました。ほかの子に混じって、楽しそうに遊ぶ娘の後姿がとても新鮮で、余計に愛おしくなりました。私も同じ子供を持つお母さん達と知り合え、話しをする時間ができたことも支えになったと思っています。